瀬戸内海に面した児島地区では、古くから製塩業が盛んに行われていました。地域の活性化を図るため、令和5年に「塩田王 野﨑家の塩」という新しいブランドが生まれ、その塩を使った「児島塩ラーメン」が新しいグルメとして誕生し、10月1日に９つの飲食店などで一斉に販売が始まりました。
鴻ノ池SAでも、焦がしネギ、にんにくの秘伝のたれに、ローストした鶏とゆずが香る特上鶏塩ラーメン「倉敷児島塩結びラーメン　塩田王（ゆず鶏）」のご提供がはじまりました。
鴻ノ池サービスエリアにお立ち寄りの際にはぜひご賞味ください。すべてにこだわった、自信作となっています！

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