下津井電鉄をはじめ地域の企業などが連携する「倉敷児島塩結びプロジェクト」が開発した
「塩田王　野﨑家の塩」が、このほど倉敷市エリアのふるさとあっ晴れ “うめぇもん ”
であると認定されました！
　これは、ＪＲ西日本岡山支社が 9 月 20 日に管内の魅力的な特産品や飲食物などを選定
する「ふるさとあっ晴れ認定委員会」を開き、料理人や経営者ら委員 5 人が品質や希少性、
独創性などを観点に審査、県内の取り組み 13 件を「あっ晴れ」認定したもの。
　認定商品については、岡山駅改札外「おみやげ街道さんすて岡山」等で試行販売を検討さ
れるとのことです。

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