私たち下津井電鉄は「お客様第一主義」を経営の基本とし、
バス事業・住宅事業・健康事業・レストランなど多角的に事業を展開しています。
その中でも住宅事業部は昭和47年にスタートし、昭和61年には㈱一条工務店と業務提携をしました。
以来、岡山県内に4ヶ所の展示場を展開し、「将来にわたって安心できる安全な住まいづくりのために」を追求し続けています。
私が住宅業界に興味を持ったきっかけは、「皆様の幸せに寄り添い・誰かの記憶に残る物を販売したい」と思ったからです。その中で一番お客様に寄り添い記憶に残るものが「家」でした。住宅営業は、ご夫婦だけでなくお子さんや親御さんなど何世代にも渡り幸せに寄り添うことが出来るため、よりやりがいがあると感じました。
数あるハウスメーカーの中でも、一条工務店の家の性能やスペックはトップクラスを誇っており、自分自身も「一条工務店の家に住みたい!」と思える商品でした。
営業職として自分自身誇れるものを販売する事が「営業の花形」だと感じ日々の業務に取り組んでいます。
入社後も信頼のおける先輩たちのサポートもあり、一人ではなく一緒に悩んで解決していく環境だからこそ頑張れています。
今後は多くの世代に一条工務店を知って頂き、一条ファンを増やせていければと思っています。
数あるハウスメーカーの中でも、一条工務店の家の性能やスペックはトップクラスを誇っており、自分自身も「一条工務店の家に住みたい!」と思える商品でした。
営業職として自分自身誇れるものを販売する事が「営業の花形」だと感じ日々の業務に取り組んでいます。
入社後も信頼のおける先輩たちのサポートもあり、一人ではなく一緒に悩んで解決していく環境だからこそ頑張れています。
今後は多くの世代に一条工務店を知って頂き、一条ファンを増やせていければと思っています。
私が建築に興味を持ったきっかけは、小学生の時に両親が家を建てたことでした。幼いながらに、引っ越した日のことや、家族の居場所ができたことが嬉しかったのを覚えています。
人の想いや夢が実際に形となり、残っていく。そんな仕事に憧れて高校から建築の道へ進みました。前職では住宅営業をしていましたが、より技術者としての知識や経験を高めたいという思いから一条工務店の設計士として下津井電鉄(株)へ入社しました。
実際に働いてみると、難しいことばかりで挫けそうになったり、お客様のプランがまとまらず悩んだりもすることもあります。ですが、困ったときには経験豊富な先輩社員が必ず助けてくれます。そういった心強さもあって、私は自信を持って日々お客様との打ち合わせに望めています。
設計士というとなんだか堅苦しい感じがしますが、お客様の意見に寄り添い、プロとしてアドバイスできる身近な存在になれるよう、毎日頑張っています。
人の想いや夢が実際に形となり、残っていく。そんな仕事に憧れて高校から建築の道へ進みました。前職では住宅営業をしていましたが、より技術者としての知識や経験を高めたいという思いから一条工務店の設計士として下津井電鉄(株)へ入社しました。
実際に働いてみると、難しいことばかりで挫けそうになったり、お客様のプランがまとまらず悩んだりもすることもあります。ですが、困ったときには経験豊富な先輩社員が必ず助けてくれます。そういった心強さもあって、私は自信を持って日々お客様との打ち合わせに望めています。
設計士というとなんだか堅苦しい感じがしますが、お客様の意見に寄り添い、プロとしてアドバイスできる身近な存在になれるよう、毎日頑張っています。
私は小さいころから物を作ることが好きで、何か物を作る仕事がしたいと思っていました。
ふと実家を見てみると、小さい家ですがかなり快適に過ごせるような作りになっていました。その時に家にかかわる仕事がしたいと思ったのが下津井電鉄(株)一条工務店に入社したきっかけです。
設計、営業など様々な仕事がありますが、実際に家が組み立てられていく過程に携わりたいとおもったので、現場監督を選択しました。実際に仕事をしてみると、建築の専門学校を出ていますが、教科書では学ばなかったことばっかりなので、すべての現場で学びや発見があります。大変なことも多いですが、上司や先輩方にいろいろ教えて頂いたり、支えてもらいながら工事を進めています。引渡しが終わった時のお客様のうれしそうな顔を見ると、この仕事に携われてよかったなと感じます。
まだまだ仕事をこなすので精一杯ですが、少しでもお客様に寄り添って気持ちよく住んでもらえる家づくりをしていきたいと思います。
ふと実家を見てみると、小さい家ですがかなり快適に過ごせるような作りになっていました。その時に家にかかわる仕事がしたいと思ったのが下津井電鉄(株)一条工務店に入社したきっかけです。
設計、営業など様々な仕事がありますが、実際に家が組み立てられていく過程に携わりたいとおもったので、現場監督を選択しました。実際に仕事をしてみると、建築の専門学校を出ていますが、教科書では学ばなかったことばっかりなので、すべての現場で学びや発見があります。大変なことも多いですが、上司や先輩方にいろいろ教えて頂いたり、支えてもらいながら工事を進めています。引渡しが終わった時のお客様のうれしそうな顔を見ると、この仕事に携われてよかったなと感じます。
まだまだ仕事をこなすので精一杯ですが、少しでもお客様に寄り添って気持ちよく住んでもらえる家づくりをしていきたいと思います。
インターンシップに参加をし、一条工務店の家づくりや性能について知り、その日が終わるころには一条工務店の家が大好きになっていました。本当に良いと思ったものだけをお客様にご提案したいと思っていた私にとって、それが一条工務店の家でした。良いものをまっすぐにお客様に届けるために、日々一生懸命取り組んでいます。
お客様に、「一条工務店の家でよかった」「森下さんが担当営業でよかった」と言っていただけるような、ご提案やサポートができるように精一杯頑張ります。